【これは必見!!】ウォーレン・バフェット世界一の投資家が現在保有する10銘柄!!

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こんにちは!

今回は、世界一の投資家と言われるウォーレン・バフェットが

持っている10銘柄に着目します。

なぜこの10銘柄を持っているのか??その考え方を

詳しく見ていこうと思います。

ウォーレン・バフェット

ウォーレン・バフェットは、1930年8月30日生まれ

現在90歳です。

彼は11歳の時に、図書館で1000ドル儲ける1000の方法という本を見つけ

その本を熟読します。

そこに、複利効果について書かれており、

複利効果の凄さを知り、

35歳までにミリオネアになると宣言します。

現在、世界最大の投資持ち株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主で

同社の会社兼CEOを務めています。

 

その後の経歴は以下の通りです。

ではなぜ、彼はこれだけの資産を積み上げることができたのでしょうか?

 

そこには彼の投資6大原則がありました。

 

 

バフェット投資6大原則

 

企業本来の価値よりも割安な株価である

これは一般的にバリュー投資と言われ

バフェットは非常に重視しています。

企業本来の価値に対して

安い株価で放置されているものを見つけたら

チャンスと捉え、

その価値が見直されたときの値上がりが期待できる

という考えになります。

それと同時に、企業の価値がしっかり見直されている

ということになるので損をするリスクも抑えられる

というふうに考えられています。

 

自分が理解できるビジネスを展開している

どれだけ勢いがあっても

自分がその企業の稼ぐ仕組みが

理解できないのであれば、その会社の株は買わない

という単純明確なビジネス。

自分が理解できるものに投資をしていくということですね。

 

長期安定的に業績を伸ばし続けている

直近、過去1年の業績だけではなくて

長期的に安定して稼げているか

また過去の市場の危機を乗り越えた実績があるか

短期的な業績ではなく長期的にこの会社はこれからも

業績を伸ばし続けることができるだろうかと

そういった視点でみることを大切にしています。

 

 

社会のニーズに対応し、競争力も高く将来有望

稼ぎつづけると企業が利益を継続して出すためには

社会で必要とされるサービスであるということが重要

考えています。

市場の競争に負けないためには

参入障壁の高さというものも非常に

大事なポイントとしてバフェットは見ています。

この会社にはさすがにかなわないなというようなブランド力があれば

投資対象として魅力と考えます。

 

 

借金に頼ることなく高い自己資本比率を維持

 

借金が少なくて

体力のある会社が評価されるということです。

自己資本比率が高い会社ほど借金が少なく

倒産のリスクが低いとされます。

バフェットは正しい経営がされていれば

借金をせずに成果が挙げられる

と言う風に考えています。

 

 

資本を効率よく使って稼ぐ高ROE企業

ROE・・・自己資本利益率のこと

ROEは企業の稼ぐ力を見る指標になりますので

自己資本比率を維持しながら

自己資本利益率を高めていくという難しい条件にはなりますが

この2つの条件を満たせば真の優良企業と言えるという風に

バフェットは判断しています。

 

では、この6つの原則を大事にしながら

実際に今、バフェットはどこの企業に

どれくらいの割合でいくら投資しているのか、

見ていきたいと思います。

 

 

apple 47.8%

毎年製品のバージョンアップを発表して

常に進化をし続ける会社ですね。

そして、

appleが持っているこのブランド力とiphoneという製品

なかなか参入しずらい業界ですね、

これに敵う商品はなかなか他者も作るのは厳しいんじゃないか、と、

おそらくバフェットは判断しています。

 

バンクオブアメリカ 11.2%

こちらの会社は1784年から約230年以上続く企業

アメリカを代表する金融機関です。

アメリカの50州と世界35か国以上で展開しています。

バフェットが投資を開始した2011年は、

サブプライム問題で業績が非常に悪化しているような

タイミングで、

バンクオブアメリカを支援するために

50億ドルを出資したということで

非常に有名です。

 

現在もその株を保有しています。

 

コカ・コーラ 8.6%

ウォーレン・バフェットはチェリー・コークが大好物で

1日に5本も飲むそうです。

「コカ・コーラを飲んだ幸福感は健康上の利益にも勝る」

とバフェットは語っているそうです。

人々を幸せにさせる、そういった飲料を作り続ける

企業の株というのは、持つに値すると言っており、

これからも長期で保有すると見込まれています。

 

アメリカンエクスプレス 6.8%

ウォーレン・バフェットはアメリカンブランドが大好きです。

アメリカが好きだからアメリカの企業を応援したい

と考えています。

このアメックスの強みというのは、

コーポレートカードを非常に昔から使用しており

個人が持つカードではなく、その強みは

個人が持つ際、それが法人としてみなされるので

個人で使うよりもあらゆる面で優遇されます。

これこそがアメックスの強みと言われています。

 

クラフトハインツ 4.3%

こちらの会社には、2015年から投資していますが、

約半分まで下がっています。

この会社は、2015年に乳製品の強みを持つ

クラフト社と、

ケチャップなどの調味料に強みを持つ

ハインツ社が合併して誕生した会社です。

しかし、合併以降あまり業績が良くないということで

低迷しています。

要因としては、生活必需品の割にあまり業績が良くないということと、

世間の加工食品離れが進んでいること

ブランド価値の低下ということがあり、業績が悪化するんじゃないかと

言われ、またコロナの影響もあって、

半分まで下がっているという現状です。

 

ムーディーズ 3.0%

こちらはアメリカの格付け会社です。

スタンダード&プアーズ、ムーディーズ、フィッチという

3大格付け機関の1つです。

主な収益は、格付けをして

手数料を得るビジネスですね。

債券の信用度を長年にわたって提供したので

信頼性がとても大事な会社です。

しかし、この信頼性に大きな傷をつけたのが、

リーマンショックの引き金になったサブプライムの格付け問題です。

そんなに価値が本当はないのに、

良い格付けAAAなどの評価を出してしまい、

2017年には叩かれて9億ドル規模の損失もだしています

しかし現在は、リーマンショックから下がった株価の10倍

以上の利益をしっかりと積み上げている優良企業

言えます。

 

U.Sバンクコープ 2.4%

こちらは日本でいう地銀です。

金融サービスを行う銀行の持ち株会社です。

しかし、

コロナの影響でバフェットも銘柄の見直しを

迫られていて、このU.Sバンクコープの株も

一部売却をしています。

その売却額は17.4億円。

 

ウェルズファーゴ 1.5%

こちらの銘柄は、

バフェットが唯一永久保有銘柄に認定するくらい

超お気に入りの銘柄です。

2016年には持ち分比率が10%を超えていました。

しかし現在は1.5%です。

 そしてこの会社は過去に不祥事を起こしています。

それは、

お客さまの許可を取らずに預金とクレジットカードの口座を

不正に開設しました。

その数なんと200万口座!!でした。

なぜそんなことをやってしまったのかというと、

おそらく厳しいノルマがあったんじゃないかと言われています。

日本のかんぽ生命の件にも似ています。

 

2016年にそれが発覚してそれ以来株価はずっと下げていて

コロナもあり、さらに下げているという現状です。

 

ダヴィータ 1.5%

こちらは唯一のヘルスケア銘柄です。

バフェットは自分に理解できない銘柄は保有しません。

ヘルスケア銘柄も多くはありませんが、

こちらの会社がが何をしているかというと、

全米で2200を超える外来患者向けの透析センター

というのを運営しています。

約176000人の患者さんがいて、

国外にも100か所の拠点を持っている大きな会社となります。

 

日本も高齢化が進んでいくので

これから延びるんじゃないかと判断していると思います。

 

チャーターコミュニケーションズ 1.4%

この会社はケーブルテレビ事業

インターネットの提供なども行っている会社です。

これからリモートワークだったりインターネットの重要性というのが

コロナの影響でさらに増してくるため

今後も業績の成長が見込める事業なんじゃないかと

言われています。

株価に関してもコロナ以前の数字まで回復していて

高値を更新するような材料もこれからでてくるんじゃないかと

言われています。

 

 

業種別投資割合

ポイントは、

2016年からappleの株を買い、

2019年にはamazonにも投資をしています。

図を見てもわかるように、

IT業界に54%投資しているというのも、

バフェット自身がIT業界のビジネスへの理解を深めて

企業価値が高いという風に判断をして

実際に投資をしているので、

これからアメリカを始めとするIT企業というのは

非常に伸びていくんじゃないかなと言う風に

思われます。

金融業界で働いていたことから金融企業の保有銘柄が多い

バフェットは以前

ゴールドマンサックスの株も持っていましたけれど、 

やはり、自分が理解しているビジネスにしか手を出さない

ということが言えると思います。

自分の投資ルールから外れた銘柄は素早く手放す

バフェットは、

ゴールドマンサックスの株を2020年6月末

コロナが騒ぎ出した少し前あたりで

売却をしています。

そして、航空銘柄も全て手放すということを

しました。

自分のルールから外れた銘柄は素早く手放す

ということを直近でもしているんですね。

 

まとめ

世界一の投資家が実際にどんなことを考えて

投資をしているのかということは、

これから個人投資家としてやっていく方、始めたい方にとっても

非常に参考になるんじゃないかと思いました。

 

それでは

最後までお読みいただきありがとうございました!

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