【エリオット波動とN波動】N波動を探せ!相場はこう動く

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今回は、N波動についてです。

これまで、エリオット波動については何回か話してきました。

基本的には、5波動と3波動の形8波動で動くという考え方ですね。

また、相場はフラクタル構造になっているということでした。

 

今回は、相場の中にある「N」を意識してみようというお話になります。

 

 

N波動とは

エリオット波動でチャートを見てもらうと分かると思いますが、

相場は「N」の形で動くことが多い

です。

 

具体的に、実際のチャートで見てみましょう。

 

USD/JPY  N波動

突き出た部分を1波目として、Nの形になっているのが分かりますでしょうか?

次の波もNの形になっています。

 

別の局面を見てみましょう。

こちらもピンクの手書きラインの部分がNの形になっています。

どの時間足でもNの形は出やすい

ということが言えます。 

また、下を見てください。

チャネルラインを引いてみるとチャネルとNの形が連動しています。

 

チャネルを引いてみると、

ぴったりと跳ね返っていて意識されていることがわかります。

 

チャネルと連動している例

また別の、上のチャートでも、

Nの形になっているだけでなく、チャネルラインを引くと

Nとラインがきれいに意識されていることが分かります。

しかし、そのラインを抜いてくると非常に強い推進派になっていきます。

このように

N波動は長い足でも短い足でも、非常に強く意識される

 

もう一つ見ていきましょう。

エネルギーの法則

上のチャートに大きく上昇している部分がありますよね。

大きく高値を大きく切り上げてるとか切り下げてるとか、そういう大きなエネルギーは

また繰り返すというエネルギーの法則というようなものがあります。

それが

N計算・E計算

などと言うのですが、(ここでは詳しくはやりません)

どの辺まで目指していくのかを計るときに一つのサインになります

どのような局面で使えるかと言うと、大きなエネルギーのあった所なんですね。

大きく切り上げていたり大きく下落していたり。

大きな下落があったときに引き、そのラインをコピーしてみる

大きなエネルギーのときに効きやすいので、

そのような下落や大きな動きがあった時に

使ってみるといいです。

例えば以下のチャートを見てください。

 

上記のように大きく切り上げている箇所をまず見つけます。

見つけたらそのラインをコピーして3波ともいえる場所に充てます。

その次にチャネルを引いてみましょう。

 

すると、最初に引いたNのラインと、チャネルのラインがしっかり効いていますね。

さらにもう少し上を見ると、水平線もあります。

水平線とチャネルラインがぶつかる部分ということは、

根拠的にも理にかなっていることを示す

そのため、期待値はより高くなります。

 

ラインを抜けてきたら強い推進派

このチャネルラインを抜けてきた場合は非常に強い推進派になりますので

注意してください。

 

このように、Nを意識しようと思って相場を見ると

また違った目線になるかと思います。

そして、Nの形で溢れていることに気づくでしょう。

 

まとめ

・8波動で基本的に相場は動いている

・相場はフラクタル構造になっている

・N波動はどの局面でも意識されることが多い

・長期足でも短期足でも非常に強く意識される

・チャネルとも連動することが多い

 

以上、ぜひ、次回からNの形がないか、見つけながら

相場を見てみてくださいね。

たくさん見つけられるかと思います。

  

それでは、最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

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