【トレードシナリオの立て方】トレードシナリオ=経験₊知識

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こんにちは。今回は、「トレードシナリオの立て方」ということで、シナリオの立て方についてお話していきたいと思います。
結論から言うと、最初からシナリオを立てられる方、という人はいません。

経験というものが大事になっていきます。
この経験する回数がどんどんどんどん積み上がっていくことによって、
トライ&エラーを重ねていくことによって、精度が高まっていくというのがトレードのシナリオです。

FXで一番大事なことは、エントリーをすることではなく、エントリーをする前に、自分がどういったシナリオを立てて、

おそらくこうなるんじゃないか??

という予測をしていくことです。

そしてそのシナリオが崩れた瞬間にはもう損切りをすることなんです。

しかし、経験したことのない人にはそれは分からないです。
なので、まずは知識をつけてから経験してほしいなと思い、今回はそのお話をさせていただきます。

 

 

長期足の動きの確認

今、チャートがどちらの方向に向かっているのかを確認し、
そこは、転換点であるのか?を確認します。

なぜなら、転換点=利益が延びやすいポイントだからです。

例としてドル円を見ていきましょう。

ドル円の日足です。

今までずっと、このように、下げが続いていました。
誰が見ても下がっていますよね。
そこから急に大きく安値を更新して上昇しています。

H4で見てみます。

安値を更新し、大きな波が起きています。

日足・H4で長期足の動きをしっかり確認する

このように長期足の動きを確認することがまずは大事です。

 

下位足で買いエントリーしても長期足の下げが強ければなかなか上げにくい

 

フィボナッチで下位足の動きの確認

フィボナッチを引き、チャネルラインとトレンドラインを引けば、ほぼ完成です。ここで教えていることに関してはこれがほぼ全てとなります。それくらい大事です。

 

 

優位性がありリスクリワードの良いポイントでエントリー

優位性+リスクリワードの良いポイントをみつけることが大事になります。ここについて、具体的にどのようなポイントなのか、実際のチャートを見てみましょう。

 

ドル円を見ていきましょう。

このように、H4でチャネルラインをまず引きます。

このチャネルラインから大きく上抜いています。
ということは、下落が終わって上昇の第1波かもしれないと考えます。

 

ここを1波として、エリオット波動のカウントをしていきましょう。

 

このようにカウントすることができます。

以前からお伝えしているように、3波が最も延びるポイントです。

ここをH1で見ていきましょう。

H1でこのようにフィボナッチとチャネルラインが引けました。

しかし、今回の場合、61.8までもどしていないのでエントリーは出来ません。ですが、このように3波は非常に強い上昇になってくるので、利が延びやすいポイントになります。

3波は利が延びやすいポイント

ペナント型

他にも、ペナント型の場合、一気に利が延びやすいです。

このように、長い期間抜けられず、そこを抜けてきた時、その期間が長ければ長いほどパワーがたまり、一気にドカンと抜けていきます。

 

まとめ

このように、トレードは知識だけでなく経験が必要になってきます。

そのための知識として必要なことは今回のことをまず意識していただければと思います。

ぜひ、参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

まとめ
トレードシナリオ=経験₊知識

ポイントは
・長期足の動き
・フィボナッチで下位足の動きを確認
・優位性がありリスクリワードの良いポイントを見つけてエントリー

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