【FX】正しいチャネルの引き方

記事

こんにちは!

今回は、「チャネリング」について

見ていきたいと思います。

 

 

チャネリングについて

チャネリングとは、引いたトレンドラインに対して

同じ角度で平行しているトレンドラインのこと

です。

 

主にインパルスやダイアゴナルといった波形の時に使い、

基本的には引いた方がいいです。

 

チャネルラインの引き方

まず最初の引き方としては

エリオット波動の1波の終点と3波の終点を結んだトレンドライン、

エリオット波動2波と4波を結んだトレンドライン

これが平行となることで5波がどこか、を見極めることが

できます。

以下の図のようなイメージですね。

 

 

これは絶対というわけではありません。

このようなきれいな形にならないことももちろん多いです。

しかし、理屈としてまず覚えておきましょう。

 

また、2波ー4波で結んだラインが

1波ー3波のラインと平行にならないこともあります。

例えば3波が飛び出てしまっている時などですね。

 

その場合は、直近に近い波形ほど強い根拠になりますので

最近出来たラインに合わせて引いてみます(上の図の赤四角部分)。

 

斜めのラインの優位性

また、このトレンドラインの中、

斜めのラインの中にロウソク足があるときというのは

上に対しての優位性があるラインということです。

 

そのため、この斜めのラインを割ってきた場合は

目線が下になるので、

また新たに下に斜めのラインを引くということになります(上の図参照)。

 

 

注意点

そして、

引き方に関しての注意点があります。

 

・急激なライン、急激な上昇はラインが効きにくい

・基本はヒゲより実体に合わせて引いていく

 

以上のことを頭に入れておきましょう!

 

実際のチャートで見てみよう

それでは、

チャネルラインの引き方を

具体的にチャートで見ていきましょう。

GBP/USD H1です。

現在の状況は、

5波作って(オレンジのライン)調整をつけてから、

①で前回の高値を超えています。

②で戻しているのを確認してから

③斜めのラインを実体に合わせて引いていきます。

④③のトレンドラインと同じものを上に引きます。

(やり方は、トレンドラインをアクティブにした上でCtrボタンを押しながら上に動かします)

 

⑤フィボナッチリトレースメントを引きます

 すると38.2まで戻していることが分かります。

⑥ターゲットラインは161.8です。

 

実際どうなったかというと、

161.8でちゃんとタッチしています。

ここで利確ですね。

 

ここまでの流れをまとめますと、

エリオット波動は下の図のようになります。

 

 

・5波動をつけて、A-B-Cで修正

・上昇の第1波が新たに始まった

・トレンドラインを引いた

・斜めに対して優位性がある

・移動平均線もパーフェクトオーダーで上に対しての優位性あり

・前回の高値も超えてきている

・38.2で戻している

・161.8にタッチ

 

という状況ですね。

 

この後、どうなるのでしょうか?

この斜めのラインを割ってくるのでしょうか

それともさらに5波に向かって上がっていくのでしょうか

見ていきましょう。

 

 

見ていくと、

トレンドラインを抜けて戻しています。

戻したところが1波と重なっていますね。

なので、これはダイアゴナルという波形になります。

 

このあと、5波が3波を超えてくるのでしょうか?

 

 

結局3波と同じ位置を2回叩くも

超えきれませんでした。

そして結果的に下に抜けていきました。

 

このように、このチャートでは

5波にいかず下抜けていきましたが、このように分析していくと

次、どういう風に行くのか?という

シナリオも立て安くなります。

ぜひそのように分析をして、練習して、

斜めのラインの引き方も覚えていってください。

 

 

まとめ

・チャネリングとは平行になっているトレンドラインのこと

・1と3、2と4を結んだトレンドラインが平行になりチャネルを形成

・5波は1波終点と3波終点を結んだトレンドライン上になることが多い

・1波終点と3波終点のトレンドライン上にならないこともある

・その場合直近のラインが強いのでそこを起点に新たなチャネルを作る

チャネルの中で動いている時その方向に対しての優位性がある

 

 

以上、

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

タイトルとURLをコピーしました