アンモニア1兆円市場 注目銘柄はこれだ! 国策に売りなし!!

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今回は、今政府が進めている脱・炭素社会に向けて注目されているアンモニアについて
詳しく見ていきたいと思います。

国策に売り無し!ということで、最後に注目銘柄についてもご紹介するので、ぜひ最後までお読みください。

 

 

 

国策に売り無し

国策に売り無しという言葉は、相場の格言です。
これは、国が政策を進める業種銘柄というのは、個人投資家の比にならないくらいのお金が流れ込むことから、そういった期待感から株価が上がるというところから、このような格言が生まれたものです。

 

水素やアンモニアの調達強化

国は、2050年ごろまでに二酸化炭素の排出を抑えていこうと地球環境のことを考え始めました。すでに海外ではこのような動きはあり、日本は遅れてはいます。
二酸化炭素を出さないアンモニアの調達を重点分野定めました。

 

過去の国策

過去の国策には2015年にマイナンバーがありました
実際にそこまで普及はしていませんが、関連の銘柄は影響を受けました。

2016年には電力の自由化が始まり、今では色んな会社が電力を始めていますよね。

 

アンモニアってなに??

では、アンモニアとは何なのでしょうか??
学生時代の実験などでしか聞いたことがないかもしれませんが、8割は肥料で使われているそうです。
実は、アンモニアは燃料としても使うことが出来、燃焼しても二酸化炭素が出ません
そのため、今後は発電燃料として使われていきます。

具体的に見ていくと下記のようになります。

アンモニアの具体的用途は以下になります。

・水素としての用途
・アンモニア燃料電池・・発電機・船舶・FOV
・直接燃料・・火力発電・工業炉

 

また、東京電力と中部電力が出資する発電会社JERAが発表した2050年までのロードマップは以下となります。

・石炭を使った火力発電の停止
・アンモニアの燃焼
・水素混焼

これらを2050年までに実行していく予定です。

二酸化炭素を出さないようにすることがゴールです。
ですが、最初は混ぜながら、少しづつ二酸化炭素抑えていって、最終的には全く出さない未来にしようというロードマップです。
このように、国としてエネルギーの方向性を変えていこうとして動いています。

 

グリーンイノベーション基金事業に2兆円

1月28日に経済産業省の補正予算でグリーンイノベーション基金事業に2兆円与えられました。

国がNEDOに2兆円のお金を預けましたのです。そこから民間企業にお金が流れていくプランです。

NEDO・・新エネルギー産業技術総合開発機構

2月16日にNEDOが発表したことがあります。
工業炉に関しての二酸化炭素排出を変えていこう、アンモニアにしていこうということを発表しました。

 

注目銘柄

 

注目銘柄に、中外炉工業株式会社があります。
こちらは東証1部上場していますが、時価総額はそんなに高くありません。

こちらの会社は海外にも展開していて、日本の技術を高く評価されている会社です。
それでは、こちらの会社が何をしているのか詳しく見てみましょう。

 


中外炉工業株式会社は、初めて二酸化炭素を出さない技術を作りました。そのことで非常に注目されています。

こちらの会社に電話をして聞いてみましたが、参入障壁があるのかどうかが注目でした。
つまり、アンモニアを燃焼させる技術は他の会社は出来るのか?聞いてみました。
すると、おそらくかなり難しいとのことをIRの方がおっしゃっていました。

参入障壁・・ある業界に新規参入しようとする会社にとって参入を妨げる障害のこと。そ    の会社しか持っていない技術など。
IR・・企業や株主が投資家に対して経営状態や財務状況、活動成果などを伝える活動のこと

中外炉工業株式会社は以下の特許も取っていて、今非常に注目されている会社です。

実際の株価を見ていきましょう。

 

直近1週間で12%上昇しています。
3月に入って急騰して、今地合いが悪く落ちていますが、長期的に見たらこれから上がるんじゃないかなと個人的には思っています。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

2050年までの流れの中で国策として動いている事業になるので、これから凄く注目していっていいのではないかなと思っています。
これから伸びる業界・注目される産業になりますので、是非皆さん、普段からアンテナを張って過ごしていくと金融リテラシーもさらに深まっていくんじゃないかなと思います。

それでは、最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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