エリオット波動 3波が延長するケースの考え方

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こんにちは!

今回は、エリオット波動の3波が延長する場合について

見ていきたいと思います。

 

 

 

 

エリオット波動で1番延びやすい場所

一番延びるのは3波

 

まず、

エリオット波動で一番延びやすい場所は3波ですね。

その中で、最初のターゲット(利確ポイント)にしてもらいたいのは

FR161.8%ですね。

 

その161.8%を勢いよく上抜いていった場合、次のターゲットは

261.8%です。

 

さらにそこも上抜いていった場合の次のターゲットは

423.8%です。

これはあまりないです。

あるのはごく稀です。

 

4波の戻し

 

 

4波は3波の上昇の38.2%をメドに修正します。

 

2波の戻し

2波は1波の61.8%付近で戻す

2波の方が4波より深く戻すことが多いです。

 

5波はどこまで延びるのか

5波の大きさは、

・1波と同じくらいになることが多いです。

 

また、3波を超えきれず、

図のように下降してしまうこともあり

5波が形成されないこともあります

その場合、ジグザグを作ってから下がっていくこともあれば

レンジを作ってから上がっていくということもあります。

3波がそこまで延びなかった場合5波が大きく延びることもあります

  

実際のチャートでみてみよう

それでは、3波が延長する場合を

GBP/JPYのチャートでみてみましょう。

 

 

まず、エリオット波動を引きます。

第2波が38.2で戻しています

 

通常、3波のメドは161.8ですよね。

しかし、このチャートの161.8では、全く戻していません

そうなると、3波がもう少し延びるんじゃないかと考えられるということなんですね。

 

この場合、

最初に学んだように

第2のメド261.8%が3波ということになりますね。

 

図は3波をオレンジで囲っています。

1波を水色で囲っています。

 

前にも述べたように、

3波が延びた場合、1波は5波とだいたい同じくらい、ですよね。

実際ここでの1波は586くらいです。

5波に当たる部分はだいたい550くらいです。

3波がグーっと上がった時は1波の延び率と

5波の延び率は同等になりやすいです。

 

これは絶対ではありませんが目安にはなります。

 

なので、3波(161.8)が勢いよく伸びたときは

もしかしたら261.8まで行くんじゃないかと思って

チャートを見てみてください。

 

 

まとめ

・エリオット波動は3波が一番延びやすい

・第1のメドは161.8%

・第2のメドは261.8%

・それをさらに上抜くと第3のメド423.8%

・2波の方が4波より深く戻しやすい

・3波が延びるとき5波の延びは1波と同じくらいになりやすい

 

 

以上、

参考にされてみてくださいね!

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

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