エリオット波動基本波形③「エンディングダイアゴナル」とは??

FX

こんにちは!

今回は、

「エンディングダイアゴナル」について

学んでいきたいと思います。

トレンド転換に出やすいこちらの形を

是非マスターしていきましょう!

 

 

エンディングダイアゴナルとは?

 

エンディングダイアゴナルは、

インパルスの最後、5波目によく出てくる

チャートの形になります。

 

どういったときに発生しやすいチャートパターンか

 

チャートの転換期に現れることの多い

チャートの形なので、

「最後の砦」と言われたりもします。

 

上昇や下落がずっと続いてきた中で

この形が出てきたら

 

下落や上昇終了のサインとなります。

 

または、上昇中(下降中)にいったん

修正をしてまた上がっていく(下がっていく)

時の修正としても出ます。

 

狙っていくポイント

それでは、

実際のチャートから狙っていくべきポイントを

見てみましょう。

 

 

こちら

GBP/JPYのH1になります。

 

上の図をみると、

5波動目の最後の5波目

エンディングダイアゴナルになっています。

わかりますでしょうか?

 

ポイントは、

トレンドラインが引けること、

高値も安値も切り下げていること

になります。

 

それではこの5波目の部分が下位足で

どのようになっているのか見ていきます。

15分足です。

 

 

M15でも

小さな5波があります

H1の5の中の小さな5波ですね。

 

ここを見ると、

①安値を切り下げている

②高値も切り下げている

③高値を上抜いてきた

④高値を切り上げて斜めのラインも上抜いてきている

  

そこから作った押し目のラインを

2回叩いて上昇している。

そのような形になっています。

 

 

このように、一つ一つロウソク足の動きを見ていくと

そろそろ転換をしていくんじゃないかな

分析をすることができます。

 

また、同時に移動平均線の向き

大事になっていきます。

 

ここですぐに買いに行くのはまだ危険なので

一度切り上げ、

戻したポイントから買っていく。

切り上げたことで上昇の第一波と見ることもできるので

そこにフィボナッチを引いて

戻したところで買っていく、

ということですね。

 

 

そうすると、

損切りも限定されていて

移動平均線も下がっていたポイントから

上昇するポイントになるので

リスクリワード的にも良いかと思います。

 

このように、

エンディングダイアゴナルというのは

トレンド転換で出てくる形となりますので

 

このように下がってきたのであれば

そこから買い目線でシナリオを立てていくことができます

 

これは、絶対かというとそういうことではありません。

 

しかし、

幅がどんどん小さくなっていっている

ということは

下がる力がどんどん弱くなってきている

という見方ができます。

 

売っていった人たちはどこかで利確します。

それを見込んで新規の買い注文が入る。

このような展開がトレンド転換の時は

起こりやすく、

 

初動でとっていけると

利益が割りと延びやすいポイントでもあります。

 

以上、

 

こういったチャートパターンがあるということを踏まえ、

ご自分のルールに沿ったエントリーをしていきましょう。

 

知識として覚えることはとても重要なことですし

ご自身のシナリオを考えていく上で参考にしていただければ

と思います。

 

 

まとめ

・5波目によく出てくるチャートパターン

・最後の砦として出現する

・チャートの転換期に現れることが多い

・下落や上昇終了のサインとなることがある

・チャートパターンを覚えることは知識として大事である

 最後までお読みいただき

 ありがとうございました!

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