エリオット波動3波と5波W取りトレード

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こんにちは!
今回は、エリオット波動の3波と5波のエントリーポイント解説をしていきたいと思います。

ぜひ参考にされてみてください。

 

エリオット波動はフラクタル構造

エリオット波動というのは、上の画像のようにフラクタル構造になっています。
1つの波の中に、また5個の小さな波があるということです。

このことを踏まえて、今回はドル円のエントリーポイントを見ていきたいと思います。

 

ドル円 日足

日足を見ていくと、ずっと下げていました。2011年頃からですね。
アメリカの長期金利の上昇と、日本の金利差の拡大で大きく上昇を始め、今は休憩しているようなポイントです。

ここの、円安方向から円高方向に向かっている売りを今回取っていけました。

詳しく見ていきましょう。

 

 

ドル円 H1

H1で見ていくと、大きな上昇を続けてきて上の方でもみあっています。ここで上げの力が弱くなり、ここで買っていた人たちの利益確定の売りや、そろそろ下げて行くかなということで大きな形を作ったのがこの下げです。

 

この下げをエリオットは波動で見ていくとここですね。

 

この下げを下落の1波または修正のAと言います。

これは出来事として大きい、相場の転換点です。

 

下落の1波

この部分を見ていくと、下げて戻しているのですが、その戻しが高値を超えきれていません

そのことにより、ここを下落の1波とカウントできます。

そこで、その1波に対してフィボナッチを引いていきます
次に、エクスパンションも1波と2波に引きます

 

そうすると、だいたい5波がどの辺りかが分かります。

 

フィボナッチリトレースメントの161.8➡3波目安
フィボナッチエクスパンションの161.8➡5波目安

ですが、今回は勢いがとても強いので以下のようにもカウント出来ます。この場合はダイアゴナルという波形ですね。

 

オレンジの□で囲った部分が3波、4波とカウントも出来ます。
この場合、1波と4波が重なっているため、ダイアゴナルという波形です。

 

エントリーポイント

では、どこで入ったのか見ていきましょう。

上を見てください。

100の付近で4回くらい叩かれています。ここで、上値が重いんだなと思いました。

そして、この部分の安値にトレンドラインを引きました

 

そこをM15で見てみるとこのような感じです。

ここに更にトレンドラインを足していきました。
そして、そのラインをブレイクしたポイントでエントリーしました。

 

上に行く力がないですし、全体が下向きです。完全に下の勢いが強いです。

 

損切りをこの辺りに置きました。リスクは20ピプスくらいです。

そして、161.8で3割くらい利益確定しました。
なので、今回はリスクリワードがめちゃくちゃいいわけではありません。

残りを5波の部分で取りました

 

まとめ

今回は下への勢いがとても強かったです。

そして、長期足でも大きなトレンドを迎えていました。そしてその流れに逆らわずエントリーしていきました。

今回取ったところは、ここの部分ですね。

そして、エリオット波動で一番取りやすいのが、3波の3波です。

 

ここが一番値幅が取りやすいと言われています。

今回のポイントはとても分かりやすかったと思います。
そして、下ヒゲが連発しているところで切りました。

エリオット波動というのは、覚えていくとトレードの軸に出来る考え方だと思います。
これらを覚えていくだけで、相場の見方も今まで見ていた見方と変わったり、基準が出来ます。


そうすると、トレード自体がやりやすくなります。
軸となる基準が分かれば、ここ下がっていくよね?というポイントも分かってきます。

そうしたら、そのようなポイントを淡々と狙ってエントリーしていきましょう。

あとは、リスクリワードをしっかり考えてエントリーしていけば、資金も少しづつ増えていくと思います。

ぜひ、参考にされてみてください。

それでは、

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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