バイデン新政権~トランプ政権と何が変わる?!株価はどうなる?~

記事

今回は、アメリカの新大統領バイデン政権誕生によって、

アメリカがどう変わるのか、日本や私たちの生活にどのような影響があるのかについて

見ていきたいと思います。

 

 

 

2020年11月の大統領選挙のおさらい

2020年11月、アメリカ大統領選挙がありましたね。

結果として、勝利はバイデンでした。

しかし、トランプ支持者は、この選挙には不正があったと最高裁に提訴しました。

 

そして先日、1月6日、首都ワシントンで

トランプ支持者が連邦議会に侵入したと言われ、

非常に大きなニュースとなりました。

 

このことで、Twitter社は、トランプ大統領のアカウントを永久追放処分としました。

トランプさんが、”「連邦議会にみんな行こう」と呼びかけたから”ということでした。

真実はともあれ、そのように報道されてしまい、結果として後味の悪い大統領選挙となりました。

 

これからのアメリカ~重要ポストの6名

そして、バイデン政権となりました。

新しい顔を見ていきましょう。

 

副大統領 カマラ ハリス

カマラ・ハリスは、インド人の母、ジャマイカ人の父を持つ

エリート家系の出身です。

もともと検察のお仕事をしていて、次期大統領候補とも言われています。

 

国務長官 アントニー ブリンケン

国務長官・・海外との外交を担当する責任者

アントニー・ブリンケンは、バイデンと20年以上前から親交があります

同盟関係や国債協調を重視するという立場で

アメリカと中国に対しても同盟国と連携をして圧力を強める必要性を主張しています。

 

 

大統領補佐官 ジェイク サリバン

ジェイク・サリバンは、2016年の大統領選挙の時にヒラリー陣営の上級政策顧問を務めていました。

トランプ政権が離脱させたイランの核合意への復帰に意欲を示しています。

 

 

財務長官 ジャネット イエレン

ジャネット・イエレン・・FRBの元議長。

2008年以降のアメリカの経済危機に対して、前議長として、大規模な量的金融緩和を計画し

実施しました。

その結果、アメリカの経済を良好に回復させたとして高い評価を受けていました。

 

  

エネルギー長官 ジェニファー グランホルム

エネルギー長官・・核兵器の製造及び管理、原子力技術の開発や、エネルギー元の安定確保や先端技術の開発

ジェニファー・グランホルムはスウェーデン系の移民の家族に誕生し、

2003年、ミシガン州初の女性知事に就任しています。

 

 

米通商代表 キャサリン タイ

両親が台湾出身。

世界貿易機構WTOを舞台に中国との紛争処理にあたった、台中問題の専門家。

中国のことにとても詳しい方で、今後中国や日本との通商交渉を担うと言われています。

 

以上、この6名から分かることは、

半分が女性。いろんなバックグランドの方が揃っている。

ということです。

 

 

安全保障はどうなる?気候変動問題

バイデンが新しく取り組んでいくことは以下になります。

・パリ協定に復帰
・WHOに復帰
・イラン核合意に復帰

気候変動問題を安全保障として、バイデンは捉えています。

地球環境問題を良くしていこうと、バイデンはかなり積極的に改善していこうと

しているようです。

 

 

新型コロナ対策は?

バイデンはマスクを義務化しました。

トランプ支持者の中にはマスク拒否をする人も多いです。

これは、日本に住んでいる私たちからすると、なぜマスクをしないんだろう?と不思議に

思うこともあるかもしれませんが、これは一つに文化の違いがあります。

アメリカは犯罪率が高く、マスクをしていると怪しい・・、
銀行強盗なんじゃないか・・

そういう意識があります。

これはヨーロッパもそうです。

インフルエンザが重症化した人などがマスクはつける、という文化なので、

日本人が考えている以上にマスクに抵抗があります。

「マスクをつけるのは個人の自由じゃないか」ということをコロナが流行った頃に言った人がいて、

問題になったことがありましたよね。

そしてワクチンですね。

これが今後どうなるかということもかなり大きな問題になると思います。

 

 

人種問題は?

以前、黒人の方が警察に殺されて話題になりました。

アメリカでは昔から差別が根強く残っていて、今に始まった問題ではありませんが、

そういった人種問題をバイデンは変えていきたいという方向だそうです。

 

経済格差の問題は?

貧富の差は、日本もそうですが、アメリカはそれ以上です。

そして、奨学金問題ですね。

アメリカの学費はかなり高いです。そのため、大学に行ったけれども奨学金が返せない

という問題が今起きています。

 

そして、富裕層への課税を強化するということです。

トランプ政権のときは、法人税を下げて株価を大きく上昇させていきました。

なので、富裕層はかなり恩恵を受けました。

しかし、結果として、富を持つものはより富を持つという状況を作ることになり、

逆にサービス業など、株などを持たざる者は全く生活が豊かにならないという、格差を生み出しました。

 

 

今後の株価、為替にどんな影響がある?

バイデンは、自動車に注目していて、電気自動車を増やして行こうと考えています。

そのため、自動車メーカーや、バイオ関係の企業の株価は、

日本の企業でも実際に今ものすごく株価が上がっています。

なので、今後も上がっていくのではないでしょうか。

逆に石油関係の未来は不透明になってくるんじゃないか、、。

今後も動向を見ていきたいと思います。

 

アメリカはしばらくの間、金融緩和の影響で株高が続くと予想されています。

日経平均も3万円行くんじゃないかと言われています。

ダウも3万ドル突破していますね。

一度ガツンと落ちたのですが、政府がお金をばらまいて、そのお金が株式のマーケットに流れている

というのが今の現状です。

しばらくは株高の動きが続くでしょう。

仮想通貨にも注目していきたいと思います。 

 

長期金利が急騰すると、企業もなかなかお金を借りにくくなります

そのため、ある程度今のアメリカの経済、雇用が落ち着いてきた時には

金融緩和を縮小していくのではないか?と言われています。

2023年~2024年頃金融緩和縮小していくのではないか

と予想されています。

それまでは金融緩和の影響で株高が続くのではないか?と予想されています。

 

特に今の日本、労働で頑張って働いてもなかなか豊かにはなれません。

そして、豊かになる人は金融資産を持っています

なので、20代30代、特に若いうちから世界の動向を見て、

金融リテラシーを身に着けて、少しでも自分の人生の幸福度を高めるためにも

ある程度の資産が大事だと思います。

そのために、世界の流れをしっかりと見極めて幸福になっていただければと思います。

 

それでは今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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