世界最大のヘッジファンドの社長の行動

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今回は、

コロナ禍で世界最大のヘッジファンドの社長がとった

すごい行動

について見ていきたいと思います。

 

一体どんな行動なのでしょうか??

 

 

レイ・ダリオ

今回のお話の主人公になります、

レイ・ダリオさんを

皆さまご存じでしょうか?

 

世界最大の約17兆円を運用している

アメリカの会社、ブリッジウォーター・アソシエイツ

創業者です。現在71歳。

 

彼は、

12歳から株式投資を始め

バイトで稼いだ300ドルでノースイーストという会社の株を買って

その数年後に

5ドルで買った株価が3倍になるという経験をします。

  

そして26歳でブリッジイォーター社を設立

世界最大のヘッジファンドへと成長させることになりました。

 

ヘッジファンドとは

 

それでは 

ヘッジファンドとは、どういう意味でしょうか。

 

ヘッジ=保険

ファンド=投資信託

 

市場が上がっても下がっても

大きな利益を得ることを目的とした

ファンドのことになります。

 

ファンドというのは

投資家からお金を集めてプロが運用

することで、

ヘッジファンドの大きな特徴としては、

短期の売買で大きな利益を得ることになります。

 

日本の証券会社の投資信託

割と国債、株などですが、

  

ヘッジファンドとというのは

為替、株、商品先物、オプション取引など

  

いわゆるハイリスク・ハイリターンと言われる、

そういう部分に長けた大きな利益を上げる集団のことを

言います。

 

レイ・ダリオの凄さ

 

 

それでは、

レイ・ダリオの凄さとは何なのでしょうか。

 

10年以上前、

リーマン・ブラザーズが倒産して

世界恐慌が起きましたね。

 

レイ・ダリオは1970年後半から、

この大恐慌以来の債務危機が起こることを

考えていました

 

当時アメリカの銀行は

新興国向けにたくさんのお金を貸していました。

 

そこから債務危機が起こり

経済危機に陥り、株式市場は低迷が続くと

レイ・ダリオは考えていました。

 

そして実際、

1982年にメキシコが財務破綻して

幾つかの国もそれに続きました。

そのことをレイ・ダリオは予測していたため、

当時アメリカの連邦議会に呼ばれて

インタビューも受けました。

 

レイ・ダリオが有名になったきっかけ

そして、

レイ・ダリオが有名になったきっかけこそ

リーマンショックです。

  

2007年に、

「住宅市場が崩壊すれば、銀行の損失が膨れ上がり

経済破綻する」

警告していました。

   

当時、支払い能力の乏しい人にも

住宅ローンを組ませて

住宅を購入させていました。

   

そして実際、不動産バブルにはなったのですが、

レイ・ダリオは、

そこには実体が伴っていないと、

ものすごく警告をしていたんですね。

   

そして

2008年3月 ベアー・スターンズが破綻

2008年9月 リーマンブラザーズが倒産

これにより世界経済は大変なことになりました。

 

しかしながらこの時、

2008年ヘッジファンド全体の平均パフォーマンス

-20%

に対し、

レイ・ダリオのファンド

+12%

という利益を出したんですね。

 

それがかなり注目されて、

レイ・ダリオの会社が注目されるように

なりました。

 

ちなみに今は何十兆円というお金を運用していますが

新規のお客さんを追加はしていないそうです。

 

レイ・ダリオの行動

 

実際、

コロナでレイ・ダリオは何をしたのか

 

コロナに伴い、

学校が閉鎖し、オンライン授業になりましたね。

 

しかし、貧困層の22%の子供が、

自宅にPCがなかったり安定したネット回線がない

 

ということに目を向け、

  

レイ・ダリオは、自身の会社のあるコネチカット州に

1億ドル(日本円で約105億)を寄付しました。

 

それに賛同したビル・ゲイツやマイケル・デル(DELL)、

その他教育分野のリーダーらが

協力して

6万台のフル装備されたPCを

コネチカット州の低所得家庭の子供たちに届けました

 

このように、自分の事業ででた利益を

素晴らしい行動に使っています。

 

レイ・ダリオが個人投資家に勧めていること

レイ・ダリオが個人投資家に勧めていることが

2つあります。

 

①十分な貯蓄をしておくこと

もしかしたらまた

コロナみたいなことが起きるかもしれませんよね。

 

そんな時、自分が職を失ったとしても

十分暮らせるように収入と収支を常に把握して

貯蓄をしておきましょうということです。

 

②その貯蓄をよく分散させておくこと

例えば日本の円だけ、

ドルだけ、で持つのではなく、

株、不動産、債券、、など

とにかく

資産を分散させて持ちましょう

ということです。

 

バブル崩壊、リーマンショック、コロナ、、、

経済はいい時もあれば悪い時もあります

機会のように動いてます。

これは実際に波のように起きているんですね。

 

このレイ・ダリオの考えというのは

これからの人生に何かヒントになるのではないでしょうか?

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

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