エリオット波動1波と2波を見つけて、3波でエントリーする鉄板エントリー手法解説

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今回はエリオット波動1波と2波を見つけて、3波でエントリーする鉄板エントリー手法解説をさせて頂きます。

このエントリーができれば優勢のあるポイントでエントリーしていくことができるので

是非参考にしてみてください。

エリオット波動1波の見つけ方

 

トレンドの最後の押戻り高安を綺麗に抜けていること

既に出来上がったチャートに対して、ここが1波だと判断することは、
誰でもできますが、実際に動いているチャートで1波を見つけ方として、
トレンド最後の押戻り高安を綺麗に抜けていること」この考え方がとても重要です。

トレンドの最後の押戻り、高安を抜けてくるということは、
いままで下降トレンドだった場合、下降トレンドを否定することになります。
そうすることで、相場に参加している人達の心理も「下降から上昇に切り替わったのかな?
と思う人が増えていきますし、そのまま大きな上昇が起こることは多々あります。

 

エリオット波動2波

1波に対して、フィボナッチ50%で戻すか、61.8%まで戻ることが多い

1波を見つけることができたら、次は2波がどこまで戻すのか?
この部分の見極めがとても大切になってきます。
直近で意識されているトレンドラインが、レジスタンスとして意識されている場合、
サポートラインとして意識された時もそのまま3波として上昇していくケースは多いです。

1波の抜け感を意識する

前回の押し安値に対して、1波がどのような抜け方をしているか?
抜け感が少ない場合は、その後2波が深く戻ることが多いです。
目安としては、フィボナッチの50~23.6付近まで戻ることも珍しくない、
逆に抜け感が大きい場合は、押し目を深くつけることなくそのまま大きく上昇していくパターンが多い。
ポンド円、ゴールド、シルバーなどボラがある商品ではこれが良く起こるので覚えておきましょう。

1波をしっかりと見極めることができ、2波の深い部分でエントリーができれば、

リスクリワードはとても良く優位性のあるトレードができます。

ロウソク足が下落しているときに、買い注文を出すのは、怖いと思いますが勝てるトレーダーは大衆と逆の行動をとります。下落している時こそ、絶好の買いのチャンスだということを覚えておきましょう。

3波の見極め方と、エントリータイミングについて

基本的に見極める必要はない

フィボナッチの161.8付近で跳ね返ることが多い                       フィボナッチを引いてエントリーをする場合は、しっかりと
リスクリワードをが良いポイントを見極めてエントリーをしていくことが大切。

損切りは23.6付近に置き、リスクリワードが1:2.5以上になるようにトレードしましょう。

1波分の値幅が伸びているかどうかを意識する

基本的に3波は1波分の波は、上昇・下降していくことがほとんどなので、
自分がエントリーをする際に、1波分伸びきっていないことを確認する。
すでに、3波分伸びている場合は、4波の下落等の動きをする可能性も高いので、
エントリーを控えた方が良いです。

この値幅を意識している人は少ないと思いますので、この値幅を意識するとかなり

ピンポイントで利益確定することもできます。

 エントリーのタイミングについて

3波の途中から、エントリーをして残りの値幅を取るか、
ほぼ起点の場所から入れるか、エントリータイミングは大きく分けてこの2つあります

3波の途中からのエントリーについて

この場合は、直近の高値を超えた辺りでエントリーをするので、
3波としてそのまま素直に上昇してくれると一気に利益を増やすことができる。
デメリットとしては、損切ラインが広くなってしまいリスクリワードが悪くなり、
勝つために必要な勝率が高くなってくる。

この場合はリスクリワードがほぼ、1:1なので

必要な勝率は50%以上です。

高値をブレイクしているのでそのまま上昇していく可能性も高いですが、

下落していくことも多々ありますので、利益確定の判断がとても難しいトレードで私はこの形ではあまりエントリーはしません。

3波の起点からのエントリーについて

この場合は、フィボナッチの61.8~23.6の間で入ることが多い。
23.6付近になればなるほど、リスクリワードが良くなります。
デメリットとしては、損切ラインが近いので、すぐに損切にかかってしまうことがあることです。しかし、3波の途中から入るエントリーに比べて、リスクリワードが良いので、
ある程度FXの知識を身に着けてきた場合、この3波の起点を狙うエントリーを
積極的に行って欲しいと思います。

リスク以上に得られるリワードが多いので優勢のあるトレードができます。

下記の図は、38.2付近でエントリーした場合のチャートになります。

リスクリワードは1:6.57になります。

1のリスクに対して、利益が6.57ある計算です。

必要な勝率は1÷(1+6.57)=約13%

資金管理を守ってトレードをすれば、7回に1回勝つことができれば口座のお金は増える計算になります。

エリオット波動の大きな波と、小さな波

自分が見ている監視足で3波を狙うと勝率が上がる

自分が5分足や15分足メインでトレードをしていている場合、
その1つ上の時間足の1時間足のエリオット波動の大きな波の動きを見極めることで、
非常に勝率の高いトレードをすることができます。

1時間で3波を形成しているときに、下位足の5分、15分足でも3波を
狙っていくことで、勝率がぐっと上がります。

自分がトレードする時間足+上位足のエリオット波動のカウントが

できるようになるとトレードがとても楽になると思います。

自分がどの時間足の何波を取ろうとしているかを明確にする

エントリーをする前のシナリオの中で、自分がエリオット波動の
何波を狙っていきたいのか?ここをしっかりと意識することが大切です。
FXで長期的に利益を得ていく為に大切なことは一貫性があり、再現性のあるトレードを
していくことです。
このエリオット波動を意識しながら、トレードをしていくことで、
自分のトレードの軸みたいなものが固まってくると思います。

まとめ

エリオット波動手順/大事な考え方
➀上位足の環境認識→いま何波中なのか?
➁監視足の環境認識→何波を狙っていくのか?
③1,2の方向が重なっているところでエントリー

これがエリオット波動3波の鉄板のエントリーになります。

頭でわかっていも、実際に動いているチャートでエントリーをするとなると

意外と難しかったりするものです。何度もこの文章を読み、動画を見て理解を深めてください!

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