2021年確定申告で得する8つのケースを大公開

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確定申告の時期がやってきましたね。
毎年確定申告をされている方、多くいらっしゃるかと思いますが、その中で、しっかりと知識をつけて
返ってくるお金があります。

今回は確定申告で得する8つのケースを紹介していきたいと思います。

 

 

2021年確定申告期間

2021年の確定申告の提出期間は以下になります。

2月16日~4月15日

例年よりも長いですが、これは、コロナウィルスがあり、密にならないために政府が延長したためです。

自宅から申請できるe-Taxを推奨

密になることもあり、自宅からの申請を政府は勧めております。この場合は、
マイナンバーを通すカードリーダーが必要となります。

それでは8つのケースについて見ていきたいと思います。

 

ふるさと納税

申告をしないと寄付金が戻ってきません!

こちらは、6か所以上に寄付をした人の場合です。申告をしないと戻ってこないので、ぜひ心当たりのある方は申告しましょう。

5か所以下の人は、ワンストップ特例の申請書を提出!
こちらを自治体に出せば、確定申告は不要となっています。

 

イベントの中止

こちらは、イベントが中止してしまった場合払い戻しが受けられなかった場合は、
その金額分を「寄付」とみなして優遇を受けることが出来ます。

東京マラソンなどが、話題になりましたが、出場が決まってお金も払っていても払い戻しがされませんでしたよね。

対象のイベントは文部科学大臣が指定したもののみになります

 他にもコンサートなどのイベントがありますが、対象イベントは「文化庁」のHPに記載してあります。

イベントの主催者からの証明書も必要なので、早めに調べましょう。

 

投資で損をした

こちらは結構多いのではないでしょうか?

2020年はコロナの影響で非常に出来高の多いアップダウンの激しい1年でした。
3月4月付近で、持っていた株を全部売って損失を出してしまった方もいらっしゃるんじゃないかと
思います。

逆にまだまだ下がると思っていて空売りを入れて、急上昇して損失を出してしまった方も
いらっしゃるかもしれません。

しかし、損をしっかり申告をすることで来年以降の利益と相殺することも出来ます。

株もFXも損の繰り越しは3年可能!

 

株や投信の配当金を受け取った

株の配当や投資信託の分配金というのは、利益が確定した瞬間に自動で課税されます
また課税所得が900万円以下の人は、税金の一部を取り戻せる可能性が高いのですが、
これは、所得税と住民税で別々の課税方式を選ぶのがポイントなので、証券口座を作る時に
別々で選択した人にはそういった可能性があります。

外国株に投資して配当を貰っている場合

外国株に投資して配当を貰っている場合、現地と国内の二重課税になっているので、
確定申告をして取り戻すことが出来ます
テスラなどは、すごく株が上がり、個別株で投資をした人というのは大きな利益を出されたと思います。
しかし、投資額が大きければ大きいほどもらえる配当金も大きくなるので、
ぜひ確定申告をして二重課税にならないようにしていただければと思います。

 

高額な医療費を払った

家族全員分を合算して10万円以上なら申告できる

これは、医療費だけではなく、市販の薬を買った場合も含めます
ただし、健康診断と人間ドックは対象外です。
ぜひ計算してみましょう。

 

薬を沢山購入した

コロナの影響で薬を沢山買うようになった方も多いと思います。
こちらは、12000円以上で申請できるので、当てはまる方も多いのではないでしょうか?

しかし、なんでもいいわけではありません。レシートなどに、
「セルフメディケーション商品」と書かれた商品のみが対象となりますので、
詳しくは厚生労働省のHPで確認してみてください。

 

ひとり親になった場合

こちらは、男女問わずシングルになった親の場合に適応されるひとり親控除です。
令和2年から始まったできたばかりの控除ですが、未婚でも適応され、
母親だけではなく父親でも大丈夫です。
控除額は35万円と大きいのでぜひ活用しましょう。

 

 

年末調整で申告した内容に誤りがあった場合

会社員でも20万円以上の収入がある場合は確定申告が必要

他に、年末調整後に結婚したり家族が増えた場合も、
自分で確定申告をして税金を取り戻すことができますので、
年末調整までに間に合わなかったり忘れてしまった方も、自分で確定申告をしましょう。

 

まとめ

知識を付けておくことで返ってくる税金がある

いかがでしたでしょうか。
国は、わざわざこのような申告をすれば税金が返ってくるんですよー!ということを教えてはくれないんですね。
だからこそ、個人個人で知識をつけて、払いすぎてしまった税金は取り戻せるようにしておく必要があります。

ぜひ、今回の記事が皆様の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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