AUDJPY エリオット波動1波を確認してからのエントリー

FX

今回は先日AUDJPYでエントリーをしたポイントの解説をしていきたいと思います。

今回のエントリーもエリオット波動の3波のエントリーになります。FXで安定的に勝つ為には自分の中で勝てる形を覚えて、その形でのみエントリーを繰り返していけば少しづつお金は増えていくものだと個人的には思っています。

それはわかっていても、どうしても感情でトレードをして負けてしまう。という方もいらっしゃると思います。

そういった時の対処法も後半でお伝えできればと思いますので、是非最後までご確認ください。

 

AUDJPY 日足 2022年4月11日

こちらが、エントリーをした時の日足のロウソク足になります。

AUD買い、円売りが続いている状況ですので、日足レベルでは基本的に上目線でみておけばいいと思っていました。

ロシアとウクライナの戦争の影響で資源価格が上昇しています。EU諸国はロシアから大量の天然ガスや石炭などを輸入しておりましたが、そういった資源をロシアからではなく他の国から輸入する動きが強まっています。

オーストラリアは資源国ですので、ロシアの代替先として今後資源物質の輸出の増大が予想されています。実際にオーストラリアの経済は成長を続けています。

ロシアとウクライナの戦争はすぐには終わらないでしょうし、EU諸国とロシアとの関係は悪化することが考えられるので、資源国であるオーストラリア・ニュージランド・カナダなどの貿易収支は今後黒字が続くことが考えられます。

そうなると、必然的にオーストラリアもインフレが進んでいきますので、今後政府が利上げするのも時間の問題だと言われています。現在オーストラリアの政策金利は0.10%ですが、2022年中には2%まで上昇していくのではないかと言われています。

日本は相変わらず金融緩和を続けていますので、今後もオーストラリアと日本の金利差は開いていきオーストラリアのドルが買われて、日本円が売られる地合いは続きそうです。そういった背景を見ても、AUDJPYは下がったら買いに行く戦略がベストだと考えています。

AUDJPY 15分足

実際にこちらがエントリーをした時にAUDJPYの15分足になります。

日足でもロング目線で見ていましたし、ファンダメンタルズの面から見ても下がったら買いにいきたいと思っていました。15分足を見てみると、レンジ期間が2日ほど続いているのがわかると思います。

こういったチャートパターンを形成しているときは、上か下に抜けると一方方向に力強く進んでいきます。今回は上に行く可能性が高いと思っていたので、

➀直近の高値を超えていきそうな動きを見せた時に、

➁押し目を確認してエントリーをしていきました

その後の動きですが、ある程度伸びきったポイントで利確をしようと考えており93.420付近で利益確定をしました。損切は直近の安値付近の少し下に設定しておりました。

リスクリワードは約1:2.5です 

今回のトレードの必要な勝率は、

1÷(1+2.5)×100=28.5%

3.5回に1回勝てれば、収支はプラスマイナス0のトレードになります。

私の体感としては勝率は50%以上はあるトレードができたと思いますので、期待値は+だったと思います。このように、常にFXでは自分の行動が合理的であるか?を考える必要があると思います。

もちろん、下にそのまま下がっていく可能性もありますので、そうなったときは素直に損切をすることがベストな選択です。

損切りができない 感情的にトレードをしてしまう

ルール通りにトレードをしなければいけないことは頭ではわかっていても、どうしても実際にトレードをしていると感情的になって気づいたら口座のお金が「0」になっている。という経験をした人は多いのではないでしょうか。

私自身も何度も口座の資金を0にしてきましたので、感情でトレードをしてしまう恐ろしさを十分に理解をしています。

では、なぜシナリオと逆方向に相場が動いた時に損切り位置をずらしたり、そもそも損切ができなくなってしまうのか?私の経験から考えて1番の原因は、

「ポジションを持った方向へのバイアスがかかっている」

というのが1番の原因だと思います。

例えば、ロングでポジションを持つときは自分なりに分析をして根拠を持ってエントリーをしてポジションを持ちます。

・ファンダ的にも上目線

・テクニカル的に見ても、エリオット波動の3波でこれから大きく伸びそう等

「自分はこの通貨は上に伸びる可能性が高い」と判断をするから、ロングをポジションを持つわけです

そして、損切をするという行為は、いままで時間を掛けて分析をしてきた自分を「否定」する行為なのです。この否定されるという行為が人間にとっては苦痛で、その現実を受け入れたくない。自分の信じたものを否定したくない。という感情が支配します。

その結果として、頭でわかっているつもりでも結局多くの人が損切りができずに相場から退場していくのです。

➀傲慢にならない

➁相場とは常に何があるかわからない

③リスクリワードを意識して、損切りに躊躇しない

この3つのことを常に意識するようになったら、損切りに躊躇しなくなりました。損切に躊躇してしまうというのは、その1回のトレードに異常なほど執着しているからだと思います。負けはさっさと認めて、次に勝てる可能性がポイントを探していった方が精神衛生的にも良いです。

まとめ

いかがったでしょうか。

実際にどんなシナリオを描いてエントリーをしていったのか、そして損切が出来ない人の原因について解説をさせて頂きました。

実際にこれは、私自身が何度も経験して改善できたことですので、損切ができなくて悩んでいる、困っている方の何か参考になれば幸いです。

 

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