エリオット波動 逆三尊を使った必勝エントリーパターン

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この記事では、エリオット波動をベースにした逆三尊を使ったエントリーパターンについて紹介していきたいと思います。

FXで勝ち続ける為には、ある程度のチャートパターンが頭の中にあった方がその後の値動きのシナリオを立てやすいです。

今回は実際のチャートを使ってどのような時にエントリーをすれば優位性があり勝率の高いトレードができるのか紹介していきたいと思います。

逆三尊とはどんなチャートパターンなのか

実際に逆三尊(トリプルボトム)とはどのようなチャートパターンか解説していきたいと思います。

このように、下落のトレンドから上昇のトレンドに切り替わる時によく出現するチャートパターンになります。

一旦大きく下落したが、それ以上は下がらない。という状況から大きく上方向に上昇していくことが多いです。

しかし、FXというのはこのチャートのパターンを覚えたからといって簡単に勝てるものではありません。しっかりとチャートのパターを把握した上で、その時の相場の環境認識をすることでより勝率を上げることができます。

実際の逆三尊のエントリーポイントの解説 4時間足

こちらはGBPNZDの4時間足になります。

実際にエントリーをしたのは青〇のポイントです。

このポイントでの逆三尊のポイントはどこでしょうか?パッ見でわかりますか?

こういった見方をすると、綺麗に逆三尊を形成してるのがわかると思います。実際にはエリオット波動のカウントをしながら見てみると更に根拠が強くなります。エリオット波動+@で使った相場環境については1時間足のチャートで詳しく解説していきます。

更に詳細に見ていくと、実は今回のチャートパターンは逆三尊の中に、また更に逆三尊があるというパターンだったんですね。

オレンジの〇をしている部分が大きな逆三尊

青〇をしている部分が、オレンジの逆三尊の中にある小さな逆三尊です。

このチャートパターンが出現すると、かなりの確率で大きく上昇していくので是非頭の中に入れておいてくださいね。

実際に動いているチャートでこういったパターンを見つけて、実弾でエントリーが出来るようになるには、まずはこういったチャートパターンの知識を頭の中にインプットして、過去検証を繰り返していましょう。

過去のチャートを見ながらイメージするのと、しないのとでは大きな差がでるので1つのチャートパターンを覚えたら過去チャートで実際にリアルタイムで自分が見ていたらどのようなアクションをするか。ということをイメージしてみてください。

そして、トレードの技術を上げる為には実際に動いているチャートで実弾を入れて何度もトレードを繰り返すことです。そして同時にトレード記録をしっかりとつけて、そのトレードからどんなことを学んだのか記録をすることがとても重要です。

今回のエントリーはかなり根拠がありました。その大きな理由は月足の分析をしていたからです。

月足

このチャートが月足のチャートになります!

長く意識されているラインにタッチしているのがわかるでしょうか。

このように、月足レベルでの3回目のタッチなど、長期足で意識されているラインはほぼ確実に1度は跳ね返ることがあるので、かなり根拠を強く持ってエントリーをすることができました。

もちろん100%勝てるわけではないですが、こういった月足レベルで意識されているラインにタッチするチャンスというのは中々ないので、実際にこのような場面は非常に良いチャンスの場面です。

現在は上の抵抗線にタッチしそうですが、恐らく1度は跳ね返ると思います。

日足

続いてこちらが日足のチャートになります。

この日足のチャートでは主にエリオット波動のカウントがとても重要になります。

月足レベルでかなり意識されているラインにタッチをしてその後反発をしていく可能性が高いと判断し、実際に詳しく1時間足を見てみると、エリオット波動の3波が終了しているのがわかると思います。

直近の高値にからフィボナッチを引いてみると、ちょうど161.8で反発しているのがわかると思います。ここが3波の終わりです。3波が終了したら次は、4波の修正波を作るのでそのまま上昇していく可能性が高いと判断することができます。

月足レベル→トレンドラインの3回目のタッチ

日足レベル→3回目のタッチの部分が、日足で見ると、エリオット波動の3波の終了と逆三尊を形成している。

この根拠だけでも非常に期待値の見込めるエントリーポイントです。

利確と損切ポイント

青〇が実際のエントリーポイントで、フィボナッチの23.6が損切り150が利確のポイントになります。

直近の高値の押し目を超える上昇、そしてエリオット波動の2波でのエントリーになります。

リスクリワードが1:3.63になりますので非常に優位性も高いエントリーになります。

1÷(1+3.63)×100=約21%

必要な勝率は21%ですので、このようなトレードを100回連続でした時に22回勝てば収支は+になる計算です。

FXはこのように、資金管理とリスクリワードを計算しながら勝ちと負けを繰り返しながら資金を増やすゲームみたいなものです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

チャートのパターンと環境認識、そしてそれぞれの時間足でどのような分析をしてトレードをしていけばいいのか解説をさせて頂きました。

FXはギャンブルではなく、このように期待値を見込み、資金管理を徹底する事で少しづつ資金が増えていくゲームのようなものです。

是非参考にしてみてください!

 

 

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