【FX】エントリーをするときの 明確な基準を教えます

FX

トレードをしているけど、勝ったり負けたりを繰り返して結局あまり資金は増えないし、むしろマイナスだ。。。。。。そんな経験はトレード初期の頃はみんな通り道ではないかと思います。

実際に私もトレードを始めた時は、勝つこともあるけど、負ける回数の方が多く結果的に資金がショートするという経験を沢山しています。

では、勝ち続けることが出来る人と、負けてしまう人の「差」はいったいなんでしょうか?

私が思うに、それはエントリーをするときに「明確な基準」があるかどうか。これが非常に重要です。

トレードにおいて、一貫したトレードルールがあり、そして資金管理をしっかりと守ってトレードすることができれば資金が一気に減っていくということはありません。

では、実際に私がトレードをするにどんなルール基準にトレードをしているのか紹介させて頂きます。

4つのルール

私がエントリーをするときの基本ルールを4つ紹介します

➀全体の波形を確認する

→3波を狙える場所をイメージする

➁プライスアクションを確認する

→細かいロウソク足の動きに注視する

③ネックラインの抜けを確認する

→1波がしっかりとネックラインを抜いているか

④エントリー

→2波の戻しを狙ってエントリー

この➀~④をベースにトレードしているので、今現在FXでなかなか勝てていない人、これからFXの基礎を学んでいきたいと思っている人は是非参考にしてみてくださいね。

➀全体の波形を確認する

こちらはドル円の5分足です。

いつもエントリーする時に前回の波形を確認しています。特にデイトレでトレードをする人にとっては5分足や15分足をメインでトレードする方は多いと思いますので、長期足の分析が終わったという流れで分析したとイメージしてみてください。

こうやって全体を分析する上で大切なことは「3波が狙えるか?」ということです。

実際にこのシナリオで重要なことは、2波がどの辺りまで戻すのか?というところです。

その時に参考になるのが、上昇してきたときの押し目でどのくらい下落して上昇してロウソク足の山を作っていったのかということです。

チャートというのは、同じ周期で上がったり、下がったりすることが多いですので少し前のロウソク足の波形というのはとても参考になります。

➀の前回の高値を作った押し目部分の値幅を赤色の図形で作成したものを、今回の下落が落ちたポイントにも当てはめてみました。同時にフィボナッチリトレースメントも当ててみました。

すると、おおよそ、フィボナッチの61.8付近まで上昇していく可能性があるな。というシナリオを立てることができます。ですので、61.8付近まで上昇してきたときにショートしよう。というシナリオをたてることができます。

➁プライスアクションを確認する

次に意識することは、プライスアクション(ロウソク足の細かい動き)を確認することです。

☆のポイントでエントリーしたくなってしまうと思いますが、押し目はもう少し上です。こういった細かいロウソク足の値動きに左右されることなく、自分がシナリオの位置として目指しているポイントまでロウソク足が上昇してくるまで待ちましょう。

この場合そのまま下落してしまったらそこからはエントリーはできないので、見送る形になります。そんなことはトレードをしていたら日常茶飯事ですので、機会損失をした。と思わないように、次のトレードに切り替えましょう。

その後のロウソク足の値動きはこちらになります。

ちょうど、フィボナッチリトレースメントの61.8付近まで上昇していきましたね。まずエントリーの候補としてこういったポイントが上げられます。エントリーをして利確は161.8、損切は23.8付近にポジションを取るとリスクリワードが1:2.5くらいになりますので優位性のあるトレードができます。

③ネックラインの抜けを確認する

更にエントリーの根拠を強くするポイントとして、このネックラインの抜けを意識することが重要です。➁のプライスアクションを意識してエントリーする形でもOKですが、+@でネックラインの抜けを意識することでより勝率が高くなります。

イメージは下記のような形です。

斜めのラインとして意識されているトレンドラインのネックラインを抜いてくることで、斜めの優位性が一気に失われて、そのまま下落していくことが多いです。下落の3波を狙うポイントとしてはとても理想的なエントリーポイントになります。

④エントリー

実際にエントリーをするポイントは2つで、プライスアクションを確認してのエントリー又は、ネックラインを抜けたポイントが今回のパターンでいうと理想のエントリーパターンになります。

どちらもエリオット波動の3波を狙ったエントリーになりますので、非常に優位性は高いです。

まとめ

どうだったでしょうか。

実際に私が常に意識していることを紹介させて頂きました。

その後のチャートの動きです。実際に綺麗に161.8にタッチしているのがわかると思います。

このようにシナリオ通りに動いてくれることもありますが、自分の思った通りの動きをしてくれないことも多々ありますので、そういった時は初めに設定しておいた損切り位置をずらすことなく損切をして損失を最小限に抑えましょう。

FXは手法も大切ですが、それよりも資金管理を徹底的に守り、リスクリワードを意識して優位性のあるトレードの淡々と行うことが重要です。確率論を意識して、勝ち負けを繰り返しながら結果として資金が+になっている。これがFXの正しい資金の増え方です。

一気に増やそうとか、ナンピンをして資金を増やそうと思ってトレードをすると一時的に資金は増えることがありますが最終的に大きな損を出して相場から退場することになりますので気を付けましょう。

 

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