オシレーター系インジケーターATRとは?使い方は??

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こんにちは!今回は、有名なインジケーターの1つでもある、ATRについて
解説していきたいと思います。

順張りで使われることの多いインジケーターですが、当スクールでは逆張り手法なので、
今回逆張りの場合の使い方について主にお伝えしていこうと思います。

 

 

ATRとは??

ATRAverage True Range と言って、相場の勢い(ボラティリティ)を示しています。
上の写真の青い線の部分です。

取引量が増加してるのか?減少しているのか?把握することが出来るインジケーター

これは、RSIが示すような、買われすぎ売られすぎサインではありません
このATRの位置が高くなればなるほど、トレンドが変わる可能性を表し
下に位置している時はトレンドが弱いことを示します

このインジケーターを入れるには、チャート左上の
挿入」→「インジケーター」→「Average True Range 」で入れられます。

ATRの見方

ATRの見方ですが、上のように、青の線がATRのラインとなります。

この、上の画面でいう、赤の矢印が示しているような、山となっている
勢いが強いところが、大きなトレンドを示しています

チャートで言うと、以下の部分となります。このチャート部分が上のATRの山が示している部分です。

このように、勢いが強いところ、つまりトレンドの時に、ATRは山を作り
逆に勢いがない、トレンドではないところでは、低くなっています

そのため、順張りの方がよく使われるインジケーターとなります。

チャート上の値動きが活発だとしても、ATRに動きがない場合は、基本的にトレンドが発生しているとは言わない

では、逆張りの場合どのようにATRを使って行ったら良いのか次に見ていきます。

 

ATRを逆張りで使う方法

その答えは、RSIと一緒に使うという方法です。

RSIというのは、逆張りトレードに使われるオシレーター系インジケーターとして有名ですよね。

そして、

RSI 70以上➡売りサイン
RSI 30以下➡買いサイン

と言われています。

この、売り買いのサインが出た時にATRの動きを見るということです。

ポイントは、

RSIが70以上または30以下のときに、ATRが低い状態であること

です。

なので、逆張りトレーダーがバイナリーオプションでATRを使う場合というのは、
基本的にATRが低くなっている時、を選ぶことです。
低い時というのは、レンジ相場ということになるためです。

しかし、それだけでエントリーをすることは危険ですので、
他のインジケーターと組み合わせて、特にRSIと組み合わせることで、一つの根拠となります。

 

ATRはロウソク足の値幅の大きさを表す

また、ATRはロウソク足の値幅を絶対値で表します。なので、ATRの線が低くなっている時は
レンジ相場で、値動きが少ないんだということが一目瞭然で分かりますし、これからトレンドがやってくるかもしれないという予測も立てられますよね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ATRについて少しお分かりになりましたでしょうか?

ATRは、このようにとても使えるインジケーターです。
しかし、ロウソク足を読めるようになればATRはいらないかもしれません。

大事なことは、インジケーターはヒントではありますが、絶対ではないということです。
ぜひ、使う際はご自身で検証をして、腑に落としてから使うようにしてくださいね。

そして、ロウソク足を見続けて、チャートの動きというものを
ご自身で掴んでいってくだされば何よりだと思います。

それでは、
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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