時代と共にお金の価値は変化する~お金の基本知識~

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こんにちは。今回は、時代と共に変わってきたお金の価値について解説して行きたいと思います。

この記事はこんな人におすすめです。

・将来のお金について考えている人
・銀行やタンスにお金を眠らせている人
・お金に関する知識を身に着けたい人

それでは見ていきましょう。

 

  

お金の価値は変化している

お金の価値というものは常に変化しています

同じ「1円」でも、時代によってその価値がどんどん変わってきています。
他にも例えばどのようなものが目立って変わってきているのでしょうか。
見ていきたいと思います。

 

物の値段の変化

上に挙げたように、時代と共に物価はどんどん上昇しています。
昔であれば、もっと安く行けたのにな…、と思う典型例が、ディズニーランドです。

ディズニーランド・・昔は10万円で25回。現在は10万円で約12回

このように、同じ価格(10万円)でもお金の価値は大きく下がっています

 

他にも具体例を見ていきましょう。

このように、同じ1000円でも、1970年代と現代で買える内容が圧倒的に違います

当時の1000円の価値は現在の3900円~4500円相当

 

これが、最初にお伝えした、時代と共にお金の価値は変化しているということなんですね。

 

消費者物価指数

続いて消費者物価指数について見ていきたいと思います。

消費者物価指数というのは、国民の生活水準を示す指標のひとつで、経済の体温計とも呼ばれています。

物価が上昇するということは、モノを買う人が多くなれば上昇し、お金の周りが良くなります。
物価が下降するということは、モノを買う人が少なくなると下降し、お金周りが悪くなります

 

インフレのリスク

これまで見てきたように、同じ1000円でも、時代と共にその1000円の価値が変わってきたことが分かったかと思います。

例えば、
1000円で当時洋服が買えていたとします。
ですが、物価が上昇した場合、1000円の服が1500円の値段で売られるようになりました。
そうすると、1000円は変わっていなくても、お金の価値が変わったので、当時と同じ服を1000円で買うことはできません。
この、モノの値段が上がり、お金の価値が下がってしまうことをインフレリスクと言います。

このように、モノの値段が3%上昇する場合は、資産も3%増やさなければ物価の上昇に
追いつくことが出来ません。

 

お金の価値を維持するために

それでは、お金の価値は時代と共にこのように変化していますが、私たちはお金を銀行に預けているだけで良いのでしょうか?

昔は金利が高かったため、銀行預金だけでも良かった時代があります。
100万円を1年預けていただけで8万円の金利がついた時代がありました。
そのような時代には投資というものを選択する人はかなりレアだったようです。

しかし今は時代が違います。

銀行預金の金利はバブル崩壊以降一気に下がりました。
メガバンクでも0.001%と、ほとんどないようなものです。

しかしながら、物価の方は上がって行っています

このままで、今の生活水準を保ちながら生きていけるのでしょうか。。

 

今と昔では全然違っているものとしては・・
✖年功序列でお給料が増える
✖年金がしっかりともらえる
✖退職金がある

これらは、以前はそうだったかもしれませんが、現在は曖昧です。
会社によっては既にもらえないところもありますし、今後もっともっと変わっていくと
言われていますね。

それに加えて銀行に預けていたからと言って勝手に増えていきません

このような観点からしても、
将来、今の生活水準を維持するためには、お金を守る投資が必要です。

 

ぜひ、これを見た皆さんには、将来のために今、何が足りていないのか、先を見据えて行動していって
頂ければと思います。


それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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