【FX】勝率アップ!グランビルの法則④短期買い

チャートパターン

グランビルの法則4回目になります。買いシリーズのラストです!

今回は、「短期買い」について見ていきましょう。

 

 

グランビルの法則とは

価格(ロウソク足)は、移動平均線に沿って動いたり離れて動いたりしています。

しかし、そこには一定の法則があります。

これを8つの基本原則として当てはめたものが

グランビルの法則と言います。

  

8つの基本原則を判断するときに注目する2つのポイント

8つの基本原則を判断する時に注目する2つのポイントが

ロウソク足と200日移動平均線

です。

移動平均線に対して価格がどの位置にいるのかを見る

具体的に言うと、

・200日移動平均線の方向感。下向き?横這い?上向き?

・200日移動平均線に対してロウソク足が離れているか?上にある?下にある?

この点に注目します。

 

グランビルの法則④短期買い

・移動平均線が下向き
・ロウソク足も移動平均線の下

・ロウソク足が移動平均線から大きく離れた(下降)
・買いを入れる
以上が短期買いです。
 
 
実際のチャートで見てみましょう。
 
 

短期買い 実例1

①移動平均線が下向き
②ロウソク足も移動平均線の下
③移動平均線からロウソク足が大きく乖離している
④そこで買いを入れる
 
 

短期買い 実例2

こちらも

移動平均線がまず横這いです。

そして、ロウソク足は移動平均線の下にあります。

さらに、移動平均線から大きく離れて下降しています。

そこで買います。これを短期買いと言います。

 

グランビルの法則 買いの復習

これまで「買い」を4つ見てきました。

それぞれどのようなものだったか、復習していきましょう。

 

新規買い

移動平均線が水平または上昇
ロウソク足が上に抜けてきたポイント

 

押し目買い

移動平均線が上昇中
ロウソク足が一時的に移動平均線の下を抜けたが再上昇してきたポイント

 

買い増し

移動平均線が上昇中
ロウソク足が移動平均線を抜けずにまた上がってきたポイント

 

短期買い

移動平均線が下降
ロウソク足も下降
乖離が発生した時に買い

 

それでは、下のチャートは上の4つのどの買いに当たるでしょうか?

考えてみましょう。

 

答えは・・・

 

左・・買い増し

①移動平均線が上昇

②ロウソク足がやや下降か横這い

③そのポイントを抜けずに再上昇していった

移動平均線を抜けずに再上昇していったその付近で買い増し

 

それでは、右の答えは・・・

 

新規買い

①移動平均線の向きが変わってきて

②ロウソク足が移動平均線を抜けずに反発した

そのポイントで買いを入れる

 

それではもう2つチャートを見てみましょう。

どの買いですか?

 

左の答えは・・・

  

短期買い

①移動平均線が下

②ロウソク足も移動平均線の下

③移動平均線から大きく乖離

ここで短期買いする。

  

続いて、

右の答えは・・・

 

 

押し目買い

①移動平均線が上昇

②ロウソク足が一時的に抜ける

③ロウソク足が全体的に上昇中

④その場合、一時的に移動平均線を抜けてもロウソク足が再上昇してくる

可能性があるので、移動平均線が上を向いていたら、

押し目買いをしていく。

 

 

以上、皆様わかりましたでしょうか??

 

ぜひ、ご自身のチャートにも200日移動平均線を入れて

検証・分析していってくださいね。

 

 

まとめ

【グランビルの法則 短期買い】

①移動平均線とロウソク足ともに下降中

②ロウソク足が移動平均線から大きくかけ離れて下降

③価格は一時的に戻す可能性が高いので短期的な買いを入れる

 

 

以上になります。

最後までお読みいただき

ありがとうございました!