ダウ理論一重要!!【ダウ理論⑥】~トレンドは明確な転換シグナルが発生するまで継続する~

記事

こんにちは!

今回は、ダウ理論シリーズ最後であり、ダウ理論で最も重要と言われる

6つ目の原則になります!

「トレンドは明確な転換シグナルが発生するまで継続する」

です。

ぜひしっかりとここはマスターしてトレードに活かしていきましょう!!

 

 

 

ダウ理論とは

ダウ理論は市場の値動きを分析する基礎的な考え方です。

 

多くのトレーダーが意識している

相場の原則となります。

相場は多数決で動くので

多くのトレーダーが意識していることは

ぜひ覚えていきましょう!

ダウ理論を知らずして相場の世界で勝ち続けることは

できません。

中でも特に大事なのが今回の基礎原則6つ目になります。

それでは見ていきましょう。

 

基礎原則6【トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する】

トレンドは、明確なトレンド転換シグナルが出るまで継続する

これが6つ目の原則ですが、

この転換シグナルと言うのは、インジケーターで判断するのではなく

ロウソク足の動きでの判断のことを言います。

では、その動きというのはどこを見たら良いのでしょうか。

 

 

使い方

トレンドの定義というのは、以上のようになります。

文字だけでは良く分からないので、

実際のチャートで見てみましょう。

 

 上のチャートを見てください。

高値、安値ともに切り上げています。

こういった場合は上昇トレンドとなります。

 

次にこちらです。

前回よりも

高値、安値共に切り下がっています。

この場合は下降トレンドとなります。

  

トレンド転換シグナル

それでは、どこからがトレンド転換になるのでしょうか??

以下のチャートで説明します。

①が押し安値

②が戻り高値と言います。

星マークでトレンドが転換しているのですが、その説明をします。

これまで上昇トレンドだったのが、

②の戻り高値で、直近の高値の切り上げが確認できませんでした

前回の高値を超えきれていません。

そして、安値は、意識されている③のレジサポラインを割ってきました

さらに、その下の戻り高値も前回の高値をさらに切り下げてきています。

それが転換シグナルです。

高値安値の切り下げが発生し下降トレンドへの転換となります。

 

チャートで見てみると、

まず、

頂点を作り、

①の意識されているラインがあります。2回叩かれています。

そこを

②でブレイクしてきました。

さらに、

③で直近の高値を更新できませんでした。ここでトレンドが下降へ変わりました。

 

直近の高値を超えてきたのでトレンド継続

こちらのパターンを見てみましょう。

 

赤矢印の部分で何度も意識されていますね。

叩かれて、このラインをブレイクしています。

ここを確認した時点で上昇トレンドだなと判断します。

 

さらに、別の視点から言うと

売りも少なくなってきていますよね。

このブルーのラインを見るとわかるのですが、

売りの幅が狭くなっています。

そうすると、売りがない=目線は上

と考えられます。

 

また、今までが上昇トレンドだとしても

いったんレンジになり、意識されたラインを抜けてくると

またトレンドの継続だと考えます。

  

直近の高値を超えられなかったのでトレンド終了

こちらは、

ピンクの四角部分がレンジになっています。

ここを、

①で意識されたラインを割ってきました

②で安値を切り下げています

③で戻すのですが、④の直近の高値を切り上げることは出来ませんでした

これをもってして、トレンドの転換を表すことになります。

 

 

+αインジケーターを足してみよう

あくまでもロウソク足を基準に

高安値の動きからトレンド転換を見極めてきましたが、

ここにインジケーターを+することでより精度の高いトレンド転換を

見極めることが出来るようになってきます。

 

例えば移動平均線とかですね。

基本はロウソク足です。ロウソク足からインジケーターも作られていますので

基本はロウソク足ですが、

インジケーターをプラスすることで

精度は増します!

 

 

まとめ

高値(安値)の切り上げ(切り下げ)で

トレンド転換を見極める

  

これまでダウ理論6つ全てを勉強してきましたが、

理解するだけで終わっていては身に付きません。

ぜひ、実際のトレードに活かしていってくださいね。

 

それでは

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました