【ボリンジャーバンド】使い方・見方・基礎から実践まで徹底解説

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こんにちは。今回は、インジケーターのボリンジャーバンドについて解説して行きたいと思います。
鉄板のインジケーターですので、これを機にしっかりと理解していただけたらと思います。

こんな方にお勧めです。

・トレードを始めたばかりの方
・インジケーターの使い方がいまいちわからない方
・どのインジケーターを入れようか迷っている方
・ボリンジャーバンドの理解を深めたい方

 

 

ボリンジャーバンドとは

ボリンジャーバンドは、トレンドインジケーターです。
RSIはオシレーター系でしたね。こちらはトレンド系インジケーターとなります。

インジケーターについては、こちらの記事をあわせてお読みください。

ボリンジャーバンドの役目としては、通貨の勢いや方向感、反転の目安として活用します。

具体的にチャートで見ていきましょう。

 

実際のチャートで確認してみよう

チャート上のボリンジャーバンドというのは、この点線になります。上下にあります。

 

ボリンジャーバンドの構成

ボリンジャーバンドの計算式は上のようになります。

このSというのは、標準偏差と言います。

 

σ・・標準偏差を表す。「シグマ」と言われます。
ボリンジャーバンドは2σと3σを基本的に使う

1シグマは基本的に表示されていません。

この2σと-2σの間でロウソク足が動く確率が約95.4%

3σと-3σの間でロウソク足が収まる確率が約99.7%

と言われています。

そのため、ほぼこの₊-3σ内でロウソク足が動くということです。

例えば、3σにタッチしたら売り
-3σにタッチしたら買い
ほぼこの±3σ内で動くということから、タッチしたら売買を入れるサインとしても使えます。
 

 

ボリンジャーバンドの注意点

あくまでも過去のデーターから算出されているので、絶対ではない

±3σまたは2σにタッチしたからと言って、絶対に反転するわけではありません

次に説明しますが、あくまでも過去データーの平均なので、ボリンジャーバンドだけのデーターを
信じてエントリーすることはやめましょう。

 

 

ボリンジャーバンドの形

 

このように、ボリンジャーバンドには3つの種類があります。

一つづつチャートで見ていきましょう。

 

スクイーズ

スクイーズは、出来高が小さく、レンジ相場で起こります
このようなときは、トレンドが起こる前のため、長く続けば続くほど、トレンドの予兆と捉えることもできます。

 

エクスパンション

先程の、スクイーズから抜けた時ですね、ボリンジャーバンドが大きく開いています。

エクスパンション:収縮していたボリンジャーバンドが大きく開くこと


スクイーズからボリンジャーバンドが大きく開いてトレンドが起こることをエクスパンションと言います。

この時は比較的強いトレンドが発生しやすい

そのため、中途半端なところで逆張りするのはとても危険です。

 

バンドウォーク

これは、エクスパンションと似ていますが、強いトレンドの時に起こりやすいです。
先程と同じチャートを見てみましょう。

上のチャートのように、ロウソク足がボリンジャーバンドにずっと触りながら動いています。張り付いています。これをバンドウォークと言います。

これが続いた場合は、しばらくトレンドが継続します。そのため、ここからはトレンドフォローが有効と言えます。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ボリンジャーバンドは2σ3σで動く可能性が高いです。
しかし、スクイーズ、エクスパンション、バンドウォークのように注意点もあります。
そのためには、トレンドを把握することが大事になってきますので、
今回ご紹介した3つに注目しながら相場分析をしていただけたらと思います。

それでは、

最後までお読みいただきありがとうございました。

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